英検準1級試験にチャレンジ!結果はいかに??
反省点まとめ:ワールドトークSHUN先生からのアドバイスも参考に
反省点が山ほどでてきた、初めての英検準1級試験。
▼ライブ感満載の試験当日の話はこちらから
自分なりに反省点を整理しました。
分からないところは印をつけて、サッととばすくらいで良い。
実際の試験は手書きのため、手書きで単語を書くことに慣れておく必要がある。
今回、子どもに貸してもらった鉛筆で試験に臨んだのですが、書きにくくて失敗でした。
ちゃんと書きやすいシャープペンシルの準備が必要です。
最低でも2列目までです。
試験の次の日、以前レッスン体験記でご紹介したSHUN先生のレッスンを受講して、勉強方法やコツを教えてもらいました。
▼SHUN先生からのアドバイス
●筆記試験
●リスニング試験
聞く聞かないの「緩急をつけること」が必要で、例えば接続詞however等のあとはより聞くようにするなどコツが必要。
難しい単語や知らない単語が出てきても、推測・予測力を磨く。
「リスニングは習慣、環境作りが大切。TEDで興味のないジャンルを聞き予測する力を磨くことも効果的ですよ。」とアドバイスをいただきました。
相変わらず丁寧なSHUN先生からのメッセージ。角度を変えて再トライしよう!
アドバイスを参考にさっそく勉強スタート!
SHUN先生からのアドバイスは、早速毎日の勉強に取り入れています。
▼②のリーディングは過去問題をコピーし、読みながら分からない単語をマークアップし暗記。
ちなみにオンラインで解答速報が閲覧できるため、自己採点も行いました。
どちらも6割は到達しているので、『全く無理なレベルではない!勉強の成果はでている』と実感し、ほっとしました。
さらに試験から約3週間後に合否結果をオンラインで確認できます。
結果はこちら。一次試験合格まであともう一歩でした・・・!!
次の試験は10月です。合格まであともう一歩だったということが分かり、確実にワールドトークで力がついてきているなと実感できました。
受験は緊張しますし、スケジュールの調整が本当に大変ですが、受験することが貴重な体験です。そして何より勉強対策がより明確になりました。
引き続きワールドトークと共に英検準1級対策をエンジョイしていきます❤